柔らかく、さらりと。Wガーゼチェックの新しい表情

柔らかく、さらりと。Wガーゼチェックの新しい表情

柔らかさの中に、シャリ感を。

・ORGANIC中番手ボイル糸を使用したWガーゼチェック

Shuttlenotesでは、天然素材の心地よさを大切にしながら、日常の中で長く楽しめる生地づくりを行っています。

今回ご紹介するのは、ORGANIC中番手の糸をボイル加工し、Wガーゼに仕立てたチェック生地です。

一見すると、柔らかく素朴な印象のチェック柄。
しかし触れてみると、Wガーゼならではのふくらみの中に、ボイル糸特有のさらりとしたシャリ感が感じられます。

ガーゼというと、柔らかく、肌にやさしい素材というイメージがあります。
そこにボイル糸を組み合わせることで、甘くなりすぎず、軽やかで清涼感のある表情に仕上げました。

・スペック染めが生み出す、少しボケた色柄

この生地の特徴のひとつが、スペック染めによる奥行きのある色柄です。

均一に染め上げた糸とは異なり、色の入り方に少しムラや揺らぎが生まれることで、チェック柄にやわらかなボケ感が出ています。

はっきりとしたチェックでありながら、どこか力が抜けたような自然な表情。
新品の状態から、すでに着込んだような空気をまとっているのも、この生地の魅力です。

・Wガーゼの柔らかさと、ボイルの清涼感

Wガーゼは、二重に織られた構造によって、空気を含んだような柔らかさと膨らみが生まれます。

肌あたりはやさしく、軽く、リラックス感のある着心地。
一方で、ボイル糸を使用することで、表面にはほどよいシャリ感が加わり、ガーゼ特有の柔らかさに清涼感が生まれています。

柔らかいだけではなく、軽く、さらりとしている。
そのバランスが、春夏のシャツや羽織り、リラックスウェアにも使いやすいポイントです。

カジュアルでありながら、素材に奥行きがある

チェック柄は、カジュアルな印象を持つ定番柄です。
だからこそ、糸の選び方、染め方、織り方によって、仕上がりの印象は大きく変わります。

今回の生地は、ORGANIC糸のナチュラルな風合い、スペック染めによる柔らかな色の見え方、Wガーゼの膨らみ、そしてボイル糸のシャリ感が重なり合うことで、シンプルながら奥行きのある表情に仕上がりました。

着る人に寄り添う柔らかさと、季節に心地よい軽さ。
Shuttlenotesらしい、素材の魅力を感じられるチェック生地です。


生地の特徴

・ORGANIC中番手のボイル糸を使用
・スペック染めによる、少しボケた色柄
・Wガーゼならではの柔らかさと膨らみ
・ボイル糸による、さらりとしたシャリ感
・春夏のシャツや軽い羽織りにも使いやすい素材感